小柄な体型に坊主あたま。中学生くらいだろうか。
大の大人をビビらせて、随分とご満悦のようだった(笑)

私がバイクを停めて店に入ろうとしたとき、
彼らはまだ同じ場所にしゃがみこんで談笑していた。

うーん、なんだか面倒くせえなあ。

私は小僧らの、向かって右の奴の頭に右手をかけ、
「ごめんねー」
向かって左の奴の顔面を蹴りあげるようにまたいで店に入った。

すぐに追いかけてくるかと思ったのだが、
いっこうに店に入ってくる気配がない。
弁当をカゴに入れ、ドリンクを物色しながらちらりと様子を見ると
雑誌コーナー前くらいに移動した奴らが4人ほどで店を覗きこんでいる。
あはっ♪ AV求人が増えてるよ。

モンスターはなかまをよんだ。
モンスターは4ひきにふえた。

ちょっと面白くなってきたな。