甲府盆地の一部集落には中世以来、村人たちが「はらっぱり」と呼びならわす風土病が蔓延していました。
その症状は発熱、下痢から始まり、時間の経過とともに手足が痩せ細り、皮膚は黄色く変色し、やがて腹水により腹部が大きく膨れて死に至ります。

明治になりこの謎の奇病は「地方病」と呼ばれるようになりましたが、あいかわらず原因は不明のままでした。水なのか、土なのか、それとも何らかの病原菌なのか。

春日居村村長が県に対してこの病気の対策を請願したところから、原因が解明されて、1996年に最終的な地方病根絶が宣言されるまで、実に115年もかかったのです。

地元の医師、研究者、県、そして地元住民まで一丸となった執念の戦いの記録がAV求人にまとめられています。